中期経営計画「Vision2029」

持続的成長と企業価値向上を目指して、2032年のありたい姿(ビジョン)を描き、その実現のためのセカンドステップとして、2027年3月期から2029年3月期までの3年間を対象とした中期経営計画「Vision2029」を推進していきます。

ありたい姿からバックキャストした経営計画を策定し、戦略を実行しています。

2032年のありたい姿

ワクワク・イキイキと働く環境を通して、
お客様や社会と共に、より多くの価値を創造する企業へ

基本方針

  • より収益性の高い企業への変革を図り、NCDグループの持続的成長へ繋げる
  • 新しい事業領域への挑戦により、第3の事業柱を構築する
  • NCDグループで働くことに幸せを感じ、かつ成長することのできる、“Well-beingカンパニー”を目指す

戦略の方向性

既存ビジネスの高付加価値化と、新ビジネスの成長による高収益体制への転換

現中期経営計画「Vision2029」の全体像

基本方針

中期経営計画基本方針

  • より明確な「強み」の構築による高付加価値ビジネスへの転換と、新たな成長領域の創出

事業戦略(IT関連事業)

  • 顧客のビジネス変革パートナーとして、先端ITを駆使した既存サービスの高付加価値化と、上流工程案件の獲得による高付加価値領域の拡大

事業戦略(パーキングシステム事業)

  • 業界のリーディングカンパニーとして、環境変化に応える次世代駐輪システムの実現と、新たな事業領域への挑戦

非財務戦略

  • テクノロジー戦略
  • サステナビリティ戦略
  • 人材戦略

財務・資本戦略

  • 積極的な成長投資の実行による経営戦略実現のスピードアップ

戦略の方向性

足元の収益性改善施策は継続しつつ、より明確な強みと成長領域の創出に注力

期間前半は投資と育成期間と位置づけ、期間後半に成果の刈り取りを狙う

新ビジネスの創出に向けては、複数事業のリリースがターゲット

主要戦略

IT関連事業

1.顧客ポートフォリオの再構築による収益性の改善
2.先端ITを駆使した保守・運用サービスによる既存サービスの高付加価値化
3.業界・業務知見を活かした上流工程の領域拡大

パーキングシステム事業

1.モビリティの多様化に対応する次世代駐輪システムの早期実現と会員サービスの展開
2.新たな市場と成長領域の開拓
3.自営ビジネスと自治体ビジネスの拡大による、既存収益基盤の更なる強化

財務目標(2029年3月期)

数値目標

グループ連結

売上高

360億円

営業利益

35億円

営業利益率

9.7%

ROE

20%以上

ROIC

20%以上

主要セグメント

投資目標(2027年3月期~2029年3月期計)

株主還元方針

連結配当性向

50%以上

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと位置づけ、連結業績ならびに将来の事業展開に必要な内部留保の水準等を総合的に勘案し、原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う累進配当を採用し、連結配当性向50%以上を目安に、安定的かつ継続的な配当を行ってまいります。
また、自己株式の取得につきましても、当社の財務状況や市場動向等を勘案しつつ、利益還元策の一つとして機動的な実施を検討してまいります。