
「Vision2029」の推進を通じ、持続可能な社会の実現に一層貢献してまいります
当社グループは、新たな中期経営計画「Vision2029」の始動にあたり、サステナビリティ経営を経営の根幹に据え、その取り組みを一段と深化してまいります。私たちは、「ユニークな技術とサービスにより、明るい未来に貢献する。」という経営理念のもと、多様なステークホルダーと協働し、事業を通じて社会課題の解決に取り組み、企業価値の向上と持続可能な社会の実現への貢献を目指してまいりました。
近年、気候変動の深刻化や生成AIをはじめとするテクノロジーの急速な進展など、企業を取り巻く環境はかつてない速度で変化しています。当社グループは、このような環境変化を的確に捉え、2026年4月にマテリアリティの見直しを行いました。新たに「気候変動への対応」を明確に位置付けることで、情報開示や事業戦略との一層の整合を図っております。
「Vision2029」においては、「環境負荷の低減」「安心・安全で豊かな社会づくり」「多様な人材が活躍できる社会へ」「社会からの信頼を」の4つをマテリアリティとして掲げ、IT関連事業およびパーキングシステム事業の両事業を通じて、新たな価値を創出してまいります。 特に環境分野においては、TCFDおよびCDPへの対応を継続するとともに、温室効果ガス排出量の削減に向けた取り組みを着実に推進するとともに、SBT認証の取得を目指します。
これらの取り組みを実効性あるものとするためには、社員一人ひとりがサステナビリティを自分ごととして捉えることが不可欠です。日々の業務とマテリアリティのつながりを意識し、自ら主体的に考え行動することが、持続的な価値創造の原動力になるものと考えております。
今後もNCDグループは、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現に一層貢献してまいります。
引き続き、皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
