代表取締役社長より

「Change & Challenge」

「Dynamic Use of Computer」を旗印に、ベンチャー企業の先駆けとして1967年に創設、その時代その時代の最先端のIT技術によって、お客様のビジネスをお手伝いしてまいりました。
2017年に創業50周年を迎えることが出来たことは、独立系IT企業として大変喜ばしいことですが、たくさんのお客様に支えていただいた結果であると深く感謝し、新たな50年に向け一層気を引き締めています。

様々なお客様の様々な悩みや様々な課題に真摯に向き合い、必ずやり抜いて来たことで、小さかったNCDは多くのお客様から信頼を頂戴することが出来ました。そして、そこで培ったIT技術と自信と問題解決力は、放置自転車の解決という社会課題から始まった駐輪場ビジネスを新たな事業の柱とすることに成功いたしました。当社の駐輪場は、首都圏を中心として多くの駅前に広がっているだけでなく、CO2排出低減という環境問題の改善にまでつながっています。

平成に至るまでの経済成長時代は、労働の集約から資本の集約へのスピード競争でした。しかし、世界情勢まで変えうる技術革新のスピードと人間の価値観の変化は、日々等比数列的に加速しており、ビジネス環境は激変する一方です。昨日まであったものが一夜にして無くなり、無かったものが一夜にして産まれ、大きな老舗企業が若い新興企業にとって替わられるようなことさえ、当たり前の様に見かけるようになりました。現代は知識と可能性のスピード集約の時代と考えています。

駐輪場ビジネスの勃興が第二の創業期とすれば、現在は第三の創業期と考えています。しかし、今までと同じでは生き残れない、新しい会社に生まれ変わらなければいけない、と強く認識しています。そのためには、可能性の大きな若い社員たちにこそ、新しい発想で新しい仕事をこなす新しい社員になってもらいたいと思っています。近年、若手社員からの立案で新たな事業を展開しています。そこに会社に集積された知見を加え、実のある事業に育てていく。そのためにも、様々な社員の様々な能力の総和が増えるよう、働き方改革にも本気で取り組んでいます。

そして第三の創業期として企業市民であることをもう一度肝に銘じ、質実剛健な社風を大切に、健全で透明性の高い経営とダイナミックな行動力のある企業として、お客様にとっても社会にとっても必要な企業であり続けられるよう、さらなる進化に挑戦してまいります。

皆様のご支援、ご愛顧を賜りますようよろしくお願い申しあげます。

Message Movie

2018年8月30日、当社代表取締役社長下條が東京MXテレビ「東京マーケットワイド」に、出演した際の動画です。(約13分)

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