ITSMSマーク

この度、マネージドサービスセンター(MSC)では情報技術サービスマネジメントシステム(ITSMS)を2008年4月22日に認証を取得いたしました。

ITSMSとは

情報技術(IT)の発展と、ITによって提供されるサービス(ITサービス)の進展によって、個人レベルの利用から企業での活用まで、ITの利用が多くなっています。こうした状況はITサービスの提供者には、一定の品質でどのように提供するかという課題として認識されます。優れたITサービスを提供するための仕組みとしてつくられた規格が、情報技術サービスマネジメントシステム(Information Technology Service Management System )ITSMSであります。

【名称】 情報技術-サービスマネジメント-第1部
【規格】 JIS Q 20000-1:2007 (ISO/IEC 20000-1:2005)
【認証番号】 JUSE-IT-003

当社のITサービスマネジメント方針

当社は、顧客第一に徹し、最適なシステムとサービスの提供により、顧客との信頼関係を築き、ベストパートナーとして共存共栄を図っていくことを経営方針として活動している。この実現には、適切な技術を活用し、高品質なシステムやサービスを迅速に提供していくことだけでなく、信頼性・安全性において常に高いレベルのサービスを追求していかなければならない。それには、お客様に提供するITサービスの可用性・継続性対策を推進することが重要な位置をしめている。

ITサービスマネージメントシステムは、サービスの品質向上はもとより、サービスの安定性向上、サービスのコスト削減にもつながる。また、SLAの提示による顧客信用度の向上や、ルールを厳守し継続的改善を行うことで顧客満足度の向上にもつながっていく。

当社は、ITサービスマネージメントシステムを正しく理解し、お客様に提供するITサービスにその仕組みを取り入れ、常にサービスの向上を図っていくことを目的に、ここに、ITサービスマネジメント方針を定める。

  1. ITサービスマネジメント計画の立案
    提供するITサービスが顧客の運用品質向上に寄与するように、サービスを監視し、ITマネジメント実施計画を定め、その達成に努める。
  2. 継続的なITサービス品質の改善
    ITサービスマネジメント実施計画で定めた実施状況、サービス提供状況、顧客満足、内外のITサービスに関わる情報を分析し、ITサービスマネジメントシステムの改善を継続的に行う。
  3. ITサービスの提供における社会的責任
    ITサービスの提供に際し法令を順守し、企業理念の維持・向上に努め、社会的責任を果果たすと供に、ITサービスの継続的発展を目指す。
  4. 情報セキュリティの確保
    情報セキュリティ基本方針に則り、ITサービスのセキュリティ確保を行う。

お客様のメリット

NCDのマネージドサービスセンター(MSC)では、お客様への常に高品質のサービスを提供する為に、MSCにて提供するマネージドサービスについて、ITSMS(ITサービスマネジメントシステム)の仕組みを取り入れ、サービスの品質向上はもとより、サービスの安定性向上を目指します。又、「可用性」、「遅延時間」、「故障対応時間」などのサービス品質を定量化し、それぞれ目標値・保証値を設定する事で、SLA(サービス品質合意書)の提示による顧客信用度の向上や、お客様に、より高品質なサービス提供が可能となります。

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